旧 oVice利用規約 2020年10月1日 制定

「oVice利用規約」(以下「本規約」といいます。)は、oVice株式会社(以下「当社」といいます。)が運営する「oVice」を通じて提供する各サービス(無償でのトライアル利用を含み、以下、これを総称して「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。 本サービスをご利用いただくにあたっては、本規約の全文をお読みいただいたうえで、本規約の全ての条項について承諾いただく必要があります。 本サービスをご利用いただいた場合、契約者が本規約の内容を理解しており、かつ、本規約の全ての条項について承諾したものとみなします。
 
第1条 (定義)
本規約において使用する以下の用語の意味は、以下に定めるとおりとします。
  1. 「契約者」とは、当社との間で本サービスの利用契約を締結した個人又は法人その他の団体をいいます。
  1. 「利用契約」とは、契約者と当社との間で締結される本サービスの有償利用に関する契約をいいます。
  1. 「トライアル利用」とは、利用契約の締結前における無償での本サービスの利用をいいます。
  1. 「トライアル期間」とは、契約者が本サービスをトライアル利用することのできる期間をいいます。
  1. 「本スペース」とは、本サービスにおいて契約者に提供されるウェブ上のバーチャル空間をいいます。
  1. 「担当者」とは、本サービスを実際に使用する契約者の役員又は従業員(契約者が個人事業主である場合には、契約者本人を含みます。)をいいます。
  1. 「ゲスト」とは、契約者が本スペースを使用させる個人であって、担当者以外の者をいいます。
  1. 「ユーザー」とは、担当者とゲストの総称をいいます。
  1. 「アカウント」とは、本サービスを利用するために契約者の担当者ごとに付与される本サービス上のアカウントをいい、担当者1名につき1個のアカウントを登録することができます。
  1. 「アバター」とは、本スペース上においてユーザーの分身として表示されるアイコンをいいます。
  1. 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)をいいます。
  1. 「当社ウェブサイト」とは、そのドメインが「oVice.in」である当社が運営するウェブサイト(理由の如何を問わず当社のウェブサイトのドメイン又は内容が変更された場合は、当該変更後のウェブサイトを含みます。)をいいます。
 
第2条 (本サービスの概要)
  1. 本サービスは、オンライン上のバーチャル空間でアバターを動かすことにより、これまでオフラインで行ってきた活動をオンライン上においても同様に行うことができるようにすること等を内容とするものです。
  1. 本スペース内では、アバター同士の距離やアバターの向きに応じて聞こえる声の大きさが変わったり、会議室に入室することによって特定のアバターとのみ会話を行うことが可能となるなど、オフラインのスペースを利用する場合と同じように、オンライン上のスペースを活用することができます。また、アバター同士の会話において、ビデオ通話や画面共有を行うことが出来るほか、チャット機能を使用することができるなど、多様な方法によるn対nのコミュニケーションを実現します。
  1. 当社は、契約者に対し、本サービスの利用契約の内容に応じた本スペースを提供します。契約者は、本サービスの利用目的に応じて、本スペースの広さやレイアウトを決定し、ワーキングスペースやイベント会場など様々な目的のために活用することができます。
  1. 本サービスの詳細な仕様については、本サービス又は当社ウェブサイト上における本サービスの説明ページの記載をご確認ください。また、機能の追加やアップデート等に伴い、本サービスの仕様が変更となる場合があります。
 
第3条 (本規約の範囲と変更)
  1. 本規約は、利用契約その他契約者と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  1. 当社は、契約者の承諾を得ることなく、当社が適当と判断する方法で契約者に通知することにより、本規約を変更できるものとします。
  1. 当社が本サービス又は当社ウェブサイト上で掲載する本サービスの利用に関するルールは、本規約の一部を構成するものとします。
  1. 本規約の内容と、前項のルールその他の本規約外における本サービスの説明等とが矛盾・抵触する場合は、当該説明等の規定を優先させる旨の特段の定めがない限り、本規約の規定が優先して適用されるものとします。
 
第4条 (トライアル利用)
  1. 本サービスの利用を希望する個人又は法人その他の団体(以下「利用希望者」といいます。)は、本規約の内容に同意したうえ、当社の定める方法で申込むことにより、本サービスのトライアル利用を行うことができます。ただし、過去に本サービスの利用契約を締結したことがある方及び過去に本サービスのトライアル利用をしたことがある方については、トライアル利用を行うことはできません。
  1. 利用希望者は、当社の定める方法によって、メールアドレスその他当社の別途定める情報を正確に当社に対して提供する必要があります。
  1. 本サービスの利用は、トライアル利用の申込みを行った利用希望者自身(当該利用希望者の担当者を含みます。)で行うものとし、本規約において別段の定めがある場合を除き、当社の許可なく第三者に本サービスを利用させてはならないものとします。
 
第5条 (トライアル期間)
  1. 本サービスのトライアル利用を申込んだ利用希望者は、本規約を遵守し、かつ、担当者に本規約を遵守させたうえ、当社の別途定めるトライアル期間内において、無償で本サービスを利用することができます。ただし、有料オプションメニューその他当社の別途定める一部の機能については、トライアル期間中に利用することができない場合があります。
  1. 利用希望者は、本サービスのトライアル利用をするにあたっては、担当者に本規約の内容を遵守させるものとし、担当者が本規約のいずれかの条項に違反した場合、利用希望者がその責めを負います。また、利用希望者は、ゲストに本サービスを利用させる場合には、ゲストに本規約の内容を遵守させるよう最大限努めるものとします。
  1. 利用希望者は、トライアル期間が終了した場合、それ以降、本サービスを利用することができません。ただし、第6条の定めに従い、当社との間で本サービスの利用契約を締結した場合については、この限りではありません。
 
第6条 (利用契約の締結)
  1. 利用希望者は、本規約の内容に同意したうえ、当社の定める方法で申込むことにより、当社に対し、本サービスの利用契約の締結を申込むことができ、当該申込みを当社が承諾することをもって利用契約が成立するものとします。
  1. 利用希望者は、当社の別途定める利用契約の締結に必要な利用希望者に関する情報を正確に当社に対して提供する必要があります。
  1. 契約者は、本サービスを利用するにあたっては、担当者に本規約の内容を遵守させるものとし、担当者が本規約のいずれかの条項に違反した場合、契約者がその責めを負います。また、契約者は、ゲストに本サービスを利用させる場合には、ゲストに本規約の内容を遵守させるよう最大限努めるものとします。
  1. 利用希望者が次のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると当社が判断した場合、当社は、当該利用希望者による申込みを承諾しないことがあります。この場合、当社は拒絶の理由に関し一切の説明義務及び損害賠償義務を負わないものとします。 1.本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合 2.当社に提供された契約者情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合 3.過去に本サービスの利用契約を解除され、又は本規約に違反したことがある場合 4.反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合 5.その他、当社が利用を適当でないと判断した場合
  1. 利用契約の締結後に、契約者が前項各号の事由のいずれかに該当した場合、又は該当することが判明した場合については、当社は、当社の判断により、その時点で本サービスの全部又は一部の利用を制限し、又は本サービスの利用契約を解除することができるものとします。なお、当社はその理由について一切の開示義務を負わないものとします。
  1. 契約者は、当社に提供した契約者に関する情報に変更があった場合には、遅滞なく、当社の定める方法により、当該変更事項を当社に通知し、当社から要求された資料を提出するものとします。当該情報の変更がなされなかったことに起因して契約者に生じた損害については、全て当該契約者が負担するものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。
 
第7条 (データの引継ぎ)
  1. 契約者は、本サービスのトライアル利用後に当社との間で利用契約を締結した場合、トライアル期間内において使用した本スペース(本スペースに紐付くアカウント、アバターその他の各データを含みます。以下本条において同じ。)を引き続き使用することができます。
  1. 前項の定めにかかわらず、当社は、トライアル期間の終了時までに利用契約が締結されなかった場合、利用希望者の使用していた本スペースを保存する義務を負うものではありません。トライアル期間の終了後に、利用希望者の使用していた本スペースが消去された場合であっても、当社は、利用希望者に対して何らの責任を負うものではなく、この場合、利用希望者は、利用契約の締結後においては、当社が新たに提供する本スペースを使用して本サービスを利用するものとします。
 
第8条 (有効期間)
  1. 利用契約の有効期間は利用契約の締結日から1か月間とします。ただし、利用契約の有効期間満了の7日前までにいずれの当事者からも利用契約の更新を拒絶する旨の意思表示がない場合には、利用契約は有効期間の満了と同時にさらに1か月間、自動的に同一条件で更新されるものとし、以後も同様とします。
  1. 契約者は、利用契約の有効期間内であってもいつでも利用契約を中途解約することができます。ただし、利用契約を中途解約した場合であっても、本サービスの利用料金の返還は一切行われません。
  1. 利用契約が終了した場合、当社は、契約者の使用した本スペース、アカウント、アバターその他契約者が本サービス上に保存した各データを、本サービスにかかるサーバー等の記録媒体から削除することができるものとし、契約者は、利用契約終了後に当該各データを閲覧、確認その他利用できなくなる場合があることを予め承諾するものとします。当社は、当該各データを削除したことに起因して生じた損害について、一切の責任を負いません。
  1. 前項の定めにかかわらず、本規約第17条、第19条乃至第21条、及び第25条乃至第27条の規定は、利用契約終了後もなお有効に存続するものとします。
 
第9条 (本サービスの機能)
  1. 契約者は、本スペース上において以下の各号に定める機能などを使用することができます。各機能の詳細及び以下の各号に記載された以外の機能については、本サービス上及び当社ウェブサイト上の説明ページの記載に従うものとします。 1.アバター間での会話(通話)機能 アバター間の距離やアバターの向きによって聞こえる会話の音声が変わるほか、会議室を使用することで、特定のアバターのみと会話をすることもできます。また、ビデオ通話機能や画面共有機能を利用することもできます。 2.チャット機能 アバター間の距離やアバターの向きによって聞こえる会話の音声が変わるほか、会議室を使用することで、特定のアバターのみと会話をすることもできます。また、ビデオ通話機能や画面共有機能を利用することもできます。 3.映像配信機能 外部サービスと連携することで、本スペース上で映像のリアルタイム配信を行うことができます。 4.サイネージ機能 本サービス上に他社の広告等を掲載することができます。なお、他社との間における広告掲載に関する契約の締結や決済については、本サービス外で直接行っていただく必要があります。
  1. 本サービスには、前項各号に定める機能のほかに、別途有償オプションが提供される場合があり、当該有償オプションの機能等の詳細については、本サービス上及び当社ウェブサイト上の説明ページの記載に従うものとします。契約者は、当社に対して個別に申込みを行うことにより、当該有償オプションを利用することができます。
  1. 当社は、自らの判断により、本サービスの機能の変更及び追加などを随時実施することができることとします。
 
第10条 (アカウント登録)
  1. 契約者は、担当者1名につき1つのアカウントを付与することができ、担当者は、自身のメールアドレスその他当社の定める情報を入力して、アカウントの登録を行うものとします。
  1. アカウントには、アドミンアカウントとメンバーアカウントの2種類があります。契約者は、担当者の役割、権限等に応じて、付与するアカウントの種類を決定するものとします。なお、利用契約の申込み手続を行った担当者に対して付与される最初のアカウントはアドミンアカウントとなります。
  1. 担当者は、アカウントの登録を行うにあたっては、任意のパスワードを設定するものとします。
 
第11条 (パスワードの管理等)
  1. 契約者の担当者は、パスワードの設定を行う際には、以下の各号に従い、第三者から推測されにくいパスワードを使用する義務があるものとします。この義務を怠ったことにより損害が生じても、当社は一切の責任を負わないものとします。 1.アルファベットの大文字及び小文字、数字並びに記号を混ぜるなどした複雑なパスワード 2.他のウェブサイトやサービスなどで利用していない独自のパスワード 3.住所、電話番号、生年月日など容易に推測できる情報に基づかないパスワード 4.その他第三者から推測されやすい要素・情報に基づかないパスワード
  1. 契約者は、本サービスの利用に際して担当者が登録したパスワードの管理責任を負うものとし、パスワードを第三者に知られるような態様で管理してはならないものとします。
  1. 正しいパスワードを用いてなされた本サービスの利用は、全て当該パスワードの登録を行った担当者自身によりなされたものとみなし、当該パスワードの不正利用により当社又は第三者が損害を被った場合には、当該パスワードを使用した者が契約者の担当者であるか否かを問わず、契約者は当該損害を賠償するものとします。
  1. 契約者は本サービス上のアカウントを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、売買、質入等を行ったりしてはならないものとします。
  1. 当社は、一定回数以上にわたりログインに失敗したなど、契約者のアカウントに不正利用の可能性があると判断した場合は、当社の任意の判断により、当該アカウントを利用停止とすることができるものとします。その場合、契約者は当社が定める手続に従い、利用停止の解除を行うこととします。なお、当社がこのような処置をとったことにより、当該契約者が本サービスを利用できず損害が生じても、当社は一切の責任を負わないものとします。
 
第12条 (本スペースの利用)
  1. 契約者は、付与したアカウントを利用させることで担当者に本スペースを使用させることができるほか、本スペースのURLを発行してゲストに本スペースを使用させることもできます。担当者又はゲストが本スペースを使用する際には、アバターを用いて本スペースに入室することになります。
  1. 本スペースに同時に入室することのできるアバター数は、利用契約において契約者が選択した利用プランに応じて上限が定められます。本スペースに入室中のアバター数が上限に達している場合、入室中のアバターが退室するまで、その他のアバターが本スペースに入室することはできません。アバターの入室は先着順となります。
  1. アドミンアカウントの付与を受けた担当者は、本スペースに入室中のアバターを強制的に退去させることができます。
  1. 本スペースには、URLにアクセスすることで誰でも入室することのできるパブリックスペースと、特定のユーザーにのみ入室を許諾することのできるプライベートスペースの2種類があります。なお、第2項の入室上限数の判断にあたっては、プライベートスペースとパブリックスペースの両方に入室中のアバター数が合算されることになります。
  1. オンライン上のバーチャル空間でアバターを動かすことにより、オフラインと同じように活動できるようにするという本サービスの性質上、本スペースにおけるアバター間の会話が、他のユーザーにも聞こえるという場合が当然に生じます。このため、本スペース上において第三者に聞かれては困る内容を話す場合には、第三者が入室することのできない本スペース上の会議室を使用することを推奨します。本サービスを利用することで、契約者又は第三者の機密情報や個人情報の漏洩等が生じた場合であっても、当社は一切の責任を負わないものとします。
 
第13条 (料金及び支払方法)
  1. 契約者は、トライアル期間内においては、本サービスを無償で利用することができます。
  1. 契約者は、利用契約の有効期間中においては、当社の別途定める料金表に記載された1か月あたりの本サービスの利用料金を、利用契約において選択した利用プランに従って、クレジットカード決済の方法により当社に支払うものとします。
  1. 前項の定めによる本サービスの利用料金の支払いにあたっては、利用契約の締結日(利用契約が更新された場合においては更新日)にクレジットカードの決済手続が行われます。
  1. 前二項の定めにかかわらず、契約者と当社との間で、書面により本サービスの利用料金の支払い方法、支払い期限等についてこれと異なる合意をした場合には、契約者は、当該合意内容に従って本サービスの利用料金を支払うものとします。
  1. 当社は、当社の責に帰すべき事由がある場合を除き、契約者から受領した本サービスの利用料金を返還しません。
  1. 契約者が利用契約に基づく料金の支払いを遅滞した場合、支払期日の翌日から支払済みに至るまで、年14.6%の割合(年365日日割計算)による遅延損害金を当社に支払うものとします。
 
第14条 (禁止行為) 契約者は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
  1. 法令又は公序良俗に反する行為(ユーザーが本スペースにおいて当該行為が行うことを含みますが、これに限りません。)
  1. 当社、他の契約者、その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為(かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みますが、これに限りません。)
  1. 本サービスの利用申込に際し虚偽の事実を登録する行為
  1. 犯罪行為に関連する行為(ユーザーが本スペースにおいて当該行為が行うことを含みますが、これに限りません。)
  1. コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為
  1. 本サービスに関し利用し得る情報を改ざんする行為
  1. 本サービスにおいて当社が提供する情報を本サービスの提供を受ける以外の目的に利用する行為
  1. 逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他本サービスのソフトウェアを改変・修正・解析等をする行為
  1. 本サービスを通じて短時間に著しく大量のデータを送受信する行為等、本サービスの運営や他の契約者の利用の妨げになる行為
  1. 当社による本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
  1. その他、当社が不適切と判断する行為
 
第15条 (本サービスの停止等)
  1. 当社は、以下のいずれかに該当する場合には、契約者に事前に通知することなく、本サービスの利用の全部又は一部を停止又は中断することができるものとします。 1.本サービスに係るコンピューター・システムの点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合 2.電気通信事業者やサーバー運営事業者等、本サービスの提供の前提となるインフラ機能を提供する事業者がサービスの利用の全部又は一部を停止又は中断した場合 3.当社のコンピューター、通信回線等が事故により停止した場合 4.火災、停電、疫病、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合 5.その他、当社が停止又は中断を必要と判断した場合
  1. 当社は、1か月前までに契約者に通知することで、当社の都合により、本サービスの提供を終了することができるものとし、本サービスの提供終了日をもって利用契約は当然に終了するものとします。
  1. 当社は、本条に基づき当社が行った措置に基づき契約者に生じた損害について一切の責任を負いません。
 
第16条 (設備の負担等)
  1. 本サービスの提供を受けるために必要な、コンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、契約者の費用と責任において行うものとします。
  1. 契約者は自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。当社は、契約者による本サービスの利用環境、セキュリティ対策について一切関与せず、一切の責任を負いません。
  1. 契約者は、本サービスの利用開始に際し又は本サービスの利用中に、当社ウェブサイトからのダウンロードその他の方法によりソフトウェア等を契約者のコンピューター等にインストールする場合には、契約者が保有する情報の消滅若しくは改変又は機器の故障、損傷等が生じないよう十分な注意を払うものとし、当社は契約者に発生したかかる損害について一切責任を負わないものとします。
 
第17条 (権利帰属) 当社ウェブサイト及び本サービスに関する所有権及び知的財産権は全て当社又は当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約の定めに基づく本サービスの利用許諾は、本規約において明示されているものを除き、当該知的財産権の譲渡又は利用許諾を意味するものではありません。
 
第18条 (解除及び違反時の措置等)
  1. 当社は、契約者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知又は催告することなく、当該契約者について本サービスの利用を一時的に停止し、又は利用契約を解除することができます。 1.本規約のいずれかの条項に違反した場合 2.契約者が本サービス上で登録した情報に虚偽の事実があることが判明した場合 3.当社、他の契約者、その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法で本サービスを利用した、又は利用しようとした場合 4.手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合 5.支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合 6.自ら振出し、若しくは引受けた手形若しくは小切手につき、不渡りの処分を受けた場合、又は手形交換所の取引停止処分その他これに類する措置を受けたとき 7.差押、仮差押、仮処分、強制執行又は競売の申立てがあった場合 8.租税公課の滞納処分を受けた場合 9.6ヶ月以上本サービスの利用がなく、当社からの連絡に対して応答がない等本サービスの利用の意思がないと判断される場合 10.その他、当社が契約者としての継続を適当でないと判断した場合
  1. 前項各号のいずれかの事由に該当した場合、契約者は、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
  1. 当社は、本条に基づき当社が行った行為により契約者に生じた損害について一切の責任を負いません。
 
第19条 (保証の否認及び免責)
  1. 本サービスは現状有姿で提供されるものであり、当社は本サービスについて、特定の目的への適合性、商業的有用性、完全性、継続性等を含め、一切保証をいたしません。
  1. 本サービス又は当社ウェブサイトに関連して契約者と第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、契約者の責任において処理及び解決するものとし、当社はかかる事項について一切関与せず、一切の責任を負いません。当社がやむを得ず関与することになった場合には、契約者は、当社に対し、これによって生じた損害及び費用(弁護士費用を含みますが、これに限りません。)を支払うものとします。
  1. 契約者は、本サービスを利用することが、契約者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、当社は、契約者による本サービスの利用が、契約者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。
  1. 本サービスは、外部のサービス、システム等と連携して提供されることがありますが、かかる連携を保証するものではなく、本サービスにおいて外部のサービス、システム等と連携できなかった場合でも、当社は一切の責任を負いません。
  1. 当社ウェブサイトから他のウェブサイトへのリンク又は他のウェブサイトから当社ウェブサイトへのリンクが提供されている場合でも、当社は、当社ウェブサイト以外のウェブサイト及びそこから得られる情報に関して如何なる理由に基づいても一切の責任を負わないものとします。
  1. 本規約に定める免責条項が適用されない等の理由により当社が契約者に対して損害賠償責任を負う場合においても、当社の賠償責任の範囲は通常損害(逸失利益を除く。)に限るものとし、かつ、損害の事由が生じた時点から遡って過去6か月の期間に契約者から現実に受領した本サービスの利用料金の総額を賠償額の上限とします。なお、契約者は、契約者がこの上限額の定めに同意しない限り当社が本サービスを提供しないことを十分に理解の上で、予め同意し承諾するものとします。
  1. 前項の定めにかかわらず、契約者が消費者(消費者契約法第2条第1号の定義による。)である場合において、当社の故意又は重過失に基づき契約者に損害が生じた場合においては、前項の規定は適用しないものとします。
 
第20条 (秘密保持)
  1. 本規約において「秘密情報」とは、利用契約その他本サービスに関連して、当社及び契約者が、相手方より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示された、相手方の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する情報のうち、秘密である旨が明示された情報を意味します(なお、口頭により開示された情報については、開示者が被開示者に対して秘密である旨を告知し、開示後14日以内にその内容を文書化して交付した場合に限り秘密情報として扱うものとします。)。ただし、以下の各号に該当する情報については、秘密情報にあたらないものとします。 1.相手方から提供又は開示がなされたときに、既に一般に公知となっていた、又は既に知得していたもの 2.相手方からの提供又は開示後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの 3.提供又は開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの 4.秘密情報によることなく単独で開発したもの 5.相手方から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたもの
  1. 当社及び契約者は、秘密情報を本サービスの提供又は利用の目的のみに利用するとともに、相手方の書面による承諾なしに第三者に相手方の秘密情報を提供、開示又は漏洩しないものとします。
  1. 前項の定めにかかわらず、当社及び契約者は、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。ただし、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を相手方に通知しなければなりません。
 
第21条 (情報の取扱い)
  1. 当社ウェブサイト又は本サービス上において、契約者が送信を行った文章、画像、動画その他のデータについて、当社は、当該契約者に対して本サービスを提供するために必要な範囲で利用(複製、複写、改変、第三者への再許諾その他の利用方法を含みます。)することがあります。
  1. 当社は、前条の定めにかかわらず、契約者による本サービスの利用によって得られた情報や契約者から提供又は入力された情報をもとに情報の分析や評価をし、当社自身による利用や第三者への情報提供等のために利用することがあります。ただし、当社が第三者への情報提供を行う場合、提供する情報については統計処理を行ったものに限ることとし、契約者の秘密保持に最大限の配慮を行うこととします。
  1. 当社は、本スペースにおけるユーザーの会話内容の録音やビデオ通話画面の録画は行いません。なお、当社は、アカウントのログイン状況、本スペース内における各アバターの移動状況や発言状況(発言内容は含みません。)等のユーザーによる本サービスの利用状況に関する情報を記録し、利用する場合がありますが、当該情報の利用にあたっては、前項の定め及び個人情報保護法の定めを遵守します。
 
第22条 (個人情報保護)
  1. 契約者は、本サービスの利用を開始するにあたっては、個人情報の保護に関する法律その他の関連法令を遵守するために必要となる措置を、自己の責任において実施するものとします。
  1. 契約者が前項の義務に違反した場合、これによって契約者に生じた損害について当社は一切の責任を負いません。また、契約者は、契約者が前項の義務に違反したことにより当社に生じた一切の損害及び費用(弁護士費用を含みますが、これに限りません。)を支払うものとします。
 
第23条 (連絡/通知)
  1. 本サービスに関する問い合わせその他契約者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から契約者に対する連絡又は通知は、当社の定める方法で行うものとします。
  1. 契約者は、当社から契約者宛に送信されるメールの受信を拒否する設定等を行ってはならないものとし、受信拒否設定や契約者のメールアドレスが変更された等の事情により、当該契約者に配信されたメールがエラー等により不着であった場合でも、当社からの通知が通常到達すべき時をもって通知がなされたものとみなします。
  1. 当社は、契約者に配信されたメールがエラー等になった場合、当該メールアドレスへのメールの配信を止めることができるものとします。
  1. 前二項の場合に、契約者が当社からの通知を受領できなかったことで、契約者に損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとします。
 
第24条 (第三者への委託) 当社は、契約者の個別の承諾を得ることなく、本サービスの提供に関する業務(料金の受領及び本サービスの利用サポート業務等を含みますが、これに限られません。)の全部又は一部を第三者に委託することができます。
 
第25条 (契約上の地位の譲渡禁止)
  1. 契約者は、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
  1. 当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに契約者の契約者情報その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、契約者は、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
 
第26条 (分離可能性) 本規約のいずれかの条項又はその一部が、法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りのその他の条項、及び一部が無効又は執行不能と判断された条項の残りの部分は、継続して完全にその効力を有するものとします。
 
第27条 (準拠法及び管轄裁判所) 契約者と当社との間における紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。また、本規約は、日本国法に準拠し、解釈されるものとします。
 
第28条 (協議解決) 当社及び契約者は、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議のうえ速やかに解決を図るものとします。
 
【2020年10月1日制定】