オフィス利用時の推奨運用ルールが知りたい

🚪入退室ルール

原則、出社時に入室。退社時に退室。

任意の入室、ラウンジ的な利用→ほぼうまくいきません🙅‍♀️

コミュニケーションは業務に直接関わりがないので、優先順位が下がります。

💬既存ツールとの棲み分け

ポイントは既存ツールとの併用前提であること。 今あるツールを解約する必要はありません。

それぞれの実務に沿った形で使い分けを明示しましょう。 使い分けのポイントはそれぞれのツールの得意なところを知ることです。
 

【参考】それぞれのツールの得意なところ☝️

oViceWeb会議ツールチャット・メール電話
チャット×
1対1の会話
複数名での会話×
会議××
画面共有××
資料保存・編集××
ステータスの可視化××
緊急性の高い会話
💡
oViceが得意なのは緊急度が高くて保存性が低いコミュニケーションです!

【参考】oVice社の場合🏢

oVice、チャットツール、ビデオ会議ツールを使い分けています。
oVice・組織内のミーティング・会話 ・お客様との面談
チャットツール(Slack)・あとで見返す可能性のある情報 ・oViceにいないメンバーへの連絡 ・画像やPDFファイルの共有
Web会議ツール(ZOOM)・外部の方との面談 (操作が極力シンプルな方がいい場合)

📛アカウント設定ルール

下記サンプルを参考に、自社用にアレンジください。

名前本名(漢字)@部署名
アバター顔写真 or 名字の判子
絵文字出社状況のステータスを反映(例:在宅なら🏠)
 
 

🤐目的別スペース分け

声がけOKエリア声がけNGエリアだけでも 作ることを推奨します。

 
 

🏄‍♀️導入のハードルを低く設定する例

推奨① いきなり毎日入ってもらうのではなく、 特定の曜日や時間帯に絞って入室してもらう。

まずはoViceの有用性を体験してもらいましょう。

推奨② 実際のオフィスでやっていた
フランクなコミュニケーションの場を設定して、 oViceに慣れてもらいましょう!

ex. 飲み会、キックオフ、歓送迎会、宴会、ランチ会、勉強会、雑談会、もくもく会
 

🏢 他社事例

下記ページにそれぞれまとまっておりますのでご参考になさってください。