【主催者側】イベント運用上の確認
Created
2022/8/15 2:02
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- oViceの使い方をマスターする(機能全般の理解)
- イベント用コンテンツを作成+確認
- oVice営業担当にイベント概要とスケージュールを共有
- どの機能を使うかの選定
- レイアウトをイベントに合わせて設計
- 参加者の入場場所設定 ・工程表作成
→イベント当日、準備など、どのスタッフがどんな動きをすればいいかを明確にする。
- スタッフの中でリーダーを一人置いて、その人は当日直接サポートしない
→全体の指示だし、時間が押した時の判断等が必要なため
- 全体への画面共有を利用しての説明 ・固定オブジェクトの設置により説明工数削減
- トラブルが発生したら、全体アナウンス ・音声対応だけでなく、チャット対応もできるようにしておく
- メモリの負荷が上がる条件を確認しておく
- スタッフの絵文字アイコンやアバター画像を揃える(必要な場合)
- 当日のサポート対応スタッフの居場所をスペース内に作成する(固定オブジェクト作成等)
- ZoomからoViceに移動する場合、下記の2点をご注意ください。
①URLの連携方法
→Zoomのチャットで連携いただければと思います。
会員登録が必要な場合は、下記の資料を参照ください。
②Zoomからの移動の際にカメラやマイクの設定がoViceに反映されないケースがございます。
→「Zoomを終了してからoViceに入る。」
「oVice入ってマイク設定を変更する方法を教える」などの情報周知が必須となります。
可能であればイベント開催前に、1度イベント会場スペースに皆様がご入室いただく機会を設けていただくと、トラブル発生防止に繋がりますのでお試しください。