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権限付与(ユーザー設定)
権限付与の方法
管理者ページの「ユーザー」設定から権限の付与、変更が可能です。
ゲスト(管理者権限付与はこちら)

- 来訪者権限以下のユーザーの入室履歴を確認することができます。
- ゲストが会員登録をした状態でアクセスしている(EMAIL欄にメールアドレスが入っている)場合のみ、アクション欄の「権限」ボタンから、メンバーまたはアドミンの権限を付与することができます。
※メンバー/アドミンの権限付与はoViceへの事前会員登録が必須です。
会員登録方法は以下ご参照ください。
メンバー

- すでにメンバーもしくはアドミンの権限があるユーザーの入室履歴が表示されます。
- アドミンの権限はアクション欄の「権限」ボタンから付与していただく事が可能です。
承認待ちユーザー

- プライベートスペースに設定した際に、入口で「このスぺースのメンバーになりたい」を選択したユーザーのリストが表示されます。
- 承認待ちリストを確認し、アクション欄で承認すると、自動的にメンバー権限が付与されます。
権限別でできること
権限説明
- アドミン 管理者権限ページにログインできるユーザーです。 下記の動画の設定項目を変更することが可能です。
- メンバー アドミン権限者がメンバー権限を付与したメンバーです。 メンバーホワイトリスト で自動的に付与することも可能です。 プライベートスペース設定時に、許可なくスペースに入れる権限となります。 メンバー権限以上から、オブジェクトの拡大範囲を「×64」まで選択できます。 ※メールアドレスの登録が必須となります。
- 来訪者
- ゲスト
下記にて、来訪者とゲストの違いを紹介させて頂きます。
来訪者とゲストの違い
【来訪者とは】
- 来訪者ホワイトリスト の条件をクリアして入場したユーザーの総称です。
- 1度来訪者ホワイトリストの条件に適合して入場した来訪者は、その入場日時から24時間以内であれば自由に入退室が可能です。
- 一般的なスぺース内での操作は行うことができますが、スペースの設定ページを開くことができませんので、各種設定機能はご利用いただけません。
- スペースから退出後24時間が経過すると来訪者の権限がなくなり、ゲスト権限に自動的に変更されるため、再度来訪者ホワイトリストの条件に適合するかどうかの確認画面が入場時に表示されます。
- 来訪者として入場したユーザーに再入場時もパスワードなどの入力を求めたい場合には、当該来訪者権限保有ユーザーを手動でゲスト権限へ変更してください。
- オブジェクトの拡大範囲は「×2」までとなります。
- 併せて、ゲスト権限のユーザーが利用できるオブジェクト機能を制限することができます。
制限できる項目は以下のページをご参照ください。
【ゲストとは】
- ゲスト権限はプライベートスペース設定において、会議室にのみ入室した事のあるユーザーの総称です。
- 会議室から退室してしまうと、ロビーに転送されますので、一般的なスペース内での動作はできません。 ※再度入室する場合は、スペース内のユーザーの許可が再度必要になります。
- 来訪者権限の方はスペースに訪問して24時間経過すると、自動的にゲスト権限になります。
- ゲスト権限の方はゲスト権限になってから1ヶ月程度でゲストリストから非表示になります。
Reauthenticateという表示について
ゲスト、メンバーの一覧右端のカラムに「Reauthenticate」という表示がございます。
会員登録済みのユーザーに、強制的にメールアドレスの再認証を行なっていただくものとなっております。
メンバー/ゲストページにおけるユーザー検索機能
メンバー/ゲストページで「名前」もしくは「メールアドレス」で検索が可能です。
